先ほどネットの書き込みで見かけたのですが、STAP細胞の研究に使われた溶液は、熊本大学で研究されていた『玄米乳酸菌』ではないかという文章がありました。
「20年後の・・・」の中でも書かれていますが、BBS上だと左の「2014/5/9 No.265」の中に書かれている内容を見ていただくと、上記の内容も比較的一致するものが多いため、今後理研に関してはなにか新たな情報が出てくるかもしれません。
しかし、すでに特許申請をしたアメリカの組織があるようで、BBSに書かれていたようにひろく世の中のために活用されることはあまり期待できないような気がします。
この情報が一般に出回りだすと宇宙全史との整合性が注目される可能性もあり、これからの展開が楽しみです。
南半球に行ったことによるエネルギーの影響が出始めたひとつの表れではないかと思うのですが、いよいよ世の中は激しく動き出し始めたと覚悟する必要性も感じています。
最近新たに施術で目指したいと思えていることがあります。
勉強会でお話を聞いていることがベースにあるのですが、どんな状況でも、どんな状態でも、自分を見失わずに生きていける、そういうものを施術を通して見出して伝えられたらなぁ、と考えています。
文化のお話を聞いた時、過酷で厳しい時代に生み出された芸術作品ほど、内に秘めている豊かさはとても力強い、というような内容でした。
(※きちんと理解できていないので厳密な言い方はちがいます、すいません。)
なにかそういうものを施術を通して見いだせたらうれしいです。
それには、自分を磨かなくてはいけませんね。
大変な時代に生きている私たちだと思っているのですが、大変大変と振り回されるばかりではなく、その中で自分の中に核となるなにか、自分を見失わないで済むほどの豊さを秘めた核、そうしたものを見出すことができたなら、この先に未来を見出すことができる気がします。
世界平和の祈りは、まさにその真骨頂だと思います。
怪しげな宗教と思われがちな今の時代ですが、何かを否定することも、奪うことも、エゴを助長することもありませんし、宇宙全史を通してひろく多くの方に伝わればいいかなと思っています。