鏡をのぞいて自らの姿を省みるように
自らの内面に目を向けて自らを内観してみると
ありのままの姿
思い込みの姿
様々な自分の姿が浮かび上がっていきます
見えているもの
感じているもの
すべてをそのまま受け取るのではなく
すべてをそのまま流してみてください
悪い想いも
良い想いも
すべて流してしまいましょう
なにも留めず
なにも滞らせず
ただただ流していくといいでしょう
そうすることで
これまでのあなたが信じていた自分とはまた違う
なにかが現れてきます
見え方も見方も変わります
なにも留めず
なにも滞らせず
そこからあらわれてくる過程を通して
変化とはなんであるかを教えてくれるはずです
ゆっくりじっくり眺めてみましょう
きれいさっぱり流してしまいましょう