これこそ個人的なメモでしかないのですが、一応書き留めておこうと思います。
・存在を束ねる者
・胡椒の粒のような地球
・大局的な見方とその感覚
・エゴで見る意識の世界はすべて局所的にしかとらえられない
・同調することで肚がきまってくる「なにか達」
・意識レベルに差がありすぎると、下位の意識は大変、ベスト尽くすしかないじゃん、という感じ
ここ二日ほど面白い体験ができているものの書くにはちょっとまとまりがないため、整理がつくことがあれば書くかもしれませんので、メモだけ残しておきます。
昨日はまた違いましたが、今日のはなんというか、すごい軽い感じで生きていいんだな、という感覚の中に身を置いたひとときでした。
昨日のは仕組みとして淡々と機能することから見ると、地球があらびき胡椒の一粒くらいで、エゴはほんとちっぽけな粉というか粒子くらいのもの、という感覚です。
わかりづらいと思いますが、自分用のメモですのでご勘弁ください。
それにしても、私たちってなんなんでしょうね。
まだそこまでいっていませんが、もっと取っ払ってしまえるものがまだまだたくさんあるような気がしました。
一時的かもしれませんが、なんだか今まで以上に楽しくなっています。
なに書いてるんだか・・・