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「最後の伝」について

先日こちらに掲載した「最後の伝 114」について、気になっている方もいると思います。

 

 

 

とりあえず、わたし自身は特に変わりはなく、あの内容についてもわかっていることもあれば、そうでないこともあります。

 

 

 

具体的な意味などはあまり把握できていません。

 

 

 

ただ、

「みなに時節を報せる」

という役目はあったようで、これでまた一つ大きな節目を越えたようです。

 

 

 

実はあの内容は、5月24日に受け取ったものでした。

 

 

 

「掲載は6月10日」という指定があり、一定期間をおいての掲載となりました。

 

 

 

一つの区切りとなります。

 

 

 

これから、「いつ」「どうなる」のか、ということはなんともいえません。

 

 

 

しかし、方向性をだしているのであれば、これからそれぞれがもっと意識レベルを上げていく必要があることに、変わりはありません。

 

 

 

私も含め上を目指している皆さんの中で、現状に満足してあぐらをかいていられる方はいない、という前提でこれから日々の生活に改めて取り組んでいただきたいと思います。

 

 

 

「どれが正しいか自分で判断しなければ自分を生きてるとはいわない」

 

 

 

どんなことを言われたとしても、ご自身で考えたうえで判断して行動に移してください。

 

 

 

答えを聞きたくていらっしゃる方もいますが、全ての結果は自分の行動に基づきます。

 

 

 

自分のやったことの結果を、人のせいにはできません。