「完璧な生」は、ベストを尽くすこと、間違えたら修正する生き方。
修正しようとしない生き方は、後悔を残す。
これまで教えていただいた内容を読み返していて、上記のものはエゴについてシンプルにまとめられていると感じたので掲載しておきます。
いま少しずつベストを尽くそうと取り組んでいるのですが、これはかなり大変です。
以前よりできるようになってきましたが、やってみて分かるのは、ベターはできても、なかなか「ベストを尽くせた」とは思えないということです。
負荷がかかる、とは、半ば強制的にベストを尽くさざるを得ない状況をつくられることにもなります。
生きることをあきらめない、負荷をうけても歪まないようにする、そのなかで自分で考えてよりよい選択肢を選んでいく。
日頃から心がけていないと、いざという時に言葉を知っていてもまったく話にならない、そういうこともあると思います。
自由があるので強制するようなものではありません。
大事だと思う方は、できるところから取り組んでみてください。
やってみてわからないことは、いらして下さった時におたずねください。
わかる範囲でお答えいたします。