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負荷を負うことについて 続 

前回のブログ「メモ 負荷を負うことについて」に書いた内容についてですが、今のところ、大まかに状況はあのとおり動いていると感じています。

 

 

 

「根拠はあってないようなもの」と書いたのですが、私の上位意識とひろかねさんとのやりとりから得た情報を元に私は判断しているため、私自身の根拠はそこにあります。

 

 

 

しかし、皆さんはいまのところ確認のしようがないと思いますので、そういう意味で「あってないようなもの」と書きました。

 

 

 

 

 

現状、私自身やいらしてくださる方も含めた身の回りの人たちも、まばらにですが負荷を負い始めたように感じます。

 

 

 

いま現象化している負荷(カルマ、歪み、問題)は、主に身体的なものです。

 

 

 

夏場の疲れや無理や不摂生の結果かもしれませんが、出てきているものは身体的なものばかりではありませんし、混ざり合って現象化していることもあるとおもうので、もう少し様子を見ていきたいと思います。

 

 

 

ただ、この状況がさらに進展すると、これから2〜3ヶ月で世の中の様相は一変していく可能性が高いと感じています。

 

 

 

それを前提にいまやるべきことを書いておくならば、全体(実存以下、私たちエゴのみならずすべての神様を含む)として、およそ2段階境涯を上げる必要があるようです。

 

 

 

2段階というのは、

 

・死ぬほどやる

 

・限界まで取り組む

 

・ベストを尽くす

 

こうしたことを2回はクリアするということで、負荷を感じていてもいつもと変わらず過ごせ、普通に動き回れたなら、ある程度クリアできたといえると思います。

 

 

 

平常心ですね。

 

 

 

 

 

上位意識を使わない限り正解は見えてこない』、ということがあります。

 

 

 

負荷を感じる、歪みが現れる、というのは、自分に問題が起こる、ということですが、その問題を解決するのに、エゴの判断だけでは正解は見えてきません。

 

 

 

上位意識とのつながりをつよく信じ、目の前の問題に真剣に取り組むこと。

 

 

 

取り組む際には、少しでもよりよくしていくことを心がけます。

 

 

 

全体の境涯が短期間に上がるということは、全体の歪みが急速に解消されていくということになります。

 

 

 

限られた時間で結果を残すために、片っ端から問題が解決されていくとすれば、影響力の強いところが優先されることになります。

 

 

 

力の弱い存在や方向性を出していない(カルマを少なくしようとしていない)存在は、よりつよい存在の動向や境遇に影響を受けて大きく振り回されることもあると思います。

 

 

  

約3か月という期間が23日を皮切りに始まっていますので、負荷を感じている方は、「あきらめない」「くさらない」、そしていま目の前のことをやりきるよう努めてください。

 

 

 

 

 

過去に、「時間がない」や、「できるうちにできるだけレベルを上げられるよう頑張りましょう」と発信をしてきましたが、ここにきて改めてそういうことをお伝えしておいたほうがいいと思い、いまこうしてブログを書いています。

 

 

  

自分の意思で取り組んでレベルが上がるのならば、世の中がどうであろうとムダにはなりません。

 

 

 

負荷を感じることはこれまでもあったと思いますが、今回書いていることは、23日以降のお話になります

 

 

 

これまで書いてきたこともそうですが、今回の内容や今後掲載していく内容について、トンデモ話に思えるようなことであっても、私はその情報が正しいと信じているので書くことにしています。

 

 

 

しかし、これまでしつこく書いてきたように、

 

・鵜呑みしない

 

・誰が言っているかではなく何を言っているか

 

・自分で判断する

 

ということを心がけて読むようにして下さい。

 

 

 

そして、「正しいものが正しい」といえるかどうか、丁寧にその内容を読み解き考えていただくといいと思います。

 

 

 

私は覚醒しているわけではありませんので、エゴで書いています。

 

 

 

それはもちろん、全てが見えているわけではないですし、間違えることもある、ということです。

 

 

 

自分のやったことしか自分には返ってきませんが、内容をはき違えたり、間違ったものを信じて突き進んだ場合、行動に移したその人にその結果はすべて返ってくるということでもあります。

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

写真は、息子が描いた虫たちの絵です。

 

 

 

オオミズアオという蛾をご存知でしょうか。

 

 

 

きれいな白っぽい大きな蛾です。

 

 

 

先日、セミの死骸と併せて、息子がその死骸を見つけて持ち帰っていました。

 

 

 

夜中に私が一人帰宅して家に入ると、部屋の電気をつけた足元にそれらが置いてあるのを見つけ、一瞬ギョッとしました。

 

 

 

退屈しない毎日です。