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その一

私の上位意識とひろかねさんとのやりとりから得た情報と、それをもとに考えている現状のことなど、今回から何回かにわけて書いていこうと思います。

 

 

 

タイトルが浮かばなかったので、シンプルに「その一」としておきます。

 

 

 

前回書いた内容に至る経緯を大まかに知っていただいた方が、より分かりやすいと思い、これまで書いてこなかったものを、すこしまとめながら書いていこうと考えています。

 

 

 

いらしてくださった方の多くは、一にいらした際に聞いた内容が多く含まれることになるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

簡単に書くと、

 

・大本教の予言が始まった

 

・ひろかねさんが艮の金神

 

・これまで一(はじめ)でお伝えしてきた考え方は、神一厘の法則である

 

ということになります。

 

 

 

 

 

一(はじめ)を開業して以来、近隣のみならず、宇宙全史でのご縁があって、全国各地から施術を受けたり話を聞きに、わざわざお越し下さる方達がいらっしゃいます。

 

 

 

そのようにしてご来院して下さった方の中に、私の上位意識が「この人から話を聞きなさい」と、わざわざ一言あった方がいらっしゃいました。

 

 

 

それが、これまで何度も書いている、ひろかねさんでした。

 

 

 

これまでブログで書いてきた内容の大半(初期の頃を除く)は、ほぼ、このひろかねさんから指導を受けた内容を、私なりにまとめたものです。

 

 

 

これまで2年以上かけて、私は指導を受けてきたのですが、その過程で明らかになってきた情報がいくつもありました。

 

 

 

すでに書きましたが、その一つが、ひろかねさんの正体です。

 

 

 

 

 

以前ここで、「日月神事 神一厘のシナリオ」というタイトルで書かれているサイトをご紹介したことがあります。

 

 

 

そこで書かれている内容は、おおまかに現状と今後を知ってもらう上で参考になると思い、ご紹介させていただきました。

 

 

 

それと関連しているもので、私自身が気になり何度も目を通してきたものが、宇宙全史の他にあり、これも以前少しだけブログの中で触れたと思うのですが、それが大本教の「大本神諭」です。

 

 

 

そこに登場するのが、「艮の金神(うしとらのこんじん)」という神様で、なんと、ひろかねさんがその艮の金神であると、私の神様から教えられました。

 

 

 

ひろかねさんが、この宇宙でとても偉い神様だというのです。

 

(これだけで、エゴは大喜びですね。)

 

 

 

そしてさらに、ひろかねさんから私が教わったものが、「神一厘の法則」と呼ばれるものだということでした。

 

 

 

このことも私の神さまに確認をとっており、神様からは当初、「第二の易行道だよ」といわれています。

 

 

 

 

 

「大本神諭」はいわゆる予言書です。

 

・これから天地がひっくり返るような世の中の大改革が行われるようになる

 

・それまでに大きく歪んでしまった自分たちの魂を改心させておくこと

 

・そして少しでもカルマを解消してその時期に備え、新しい世界を作る手伝いができるようにしておくように

 

というような内容が書かれています。

 

 

 

同じような事が少しずつ内容を変えて書かれているのですが、いくつもの可能性のパターンを書いてあるとのことでした。

 

 

 

印象的なキーワードがいくつかあります。

 

 

 

ネット上で大本教関係の文章や日月神示などを見てきたことと、私の物覚えが悪いこともあり、どこに何が書いてあったのかは把握できていません。

 

 

 

ただ、「二度目の岩戸開き」「根本の世の立替立直し」「一度に開く梅の花」、といった言葉など、宇宙全史やその非公開情報9と絡めて、言葉や書かれている内容が繋がりをもって意味を教えてくれたように感じています。

 

 

 

 

 

とりあえず、今回はここまでとします。

 

 

 

特別視を減らしていきましょうね、とこれまでお伝えしてきたにもかかわらず、今回からはことさら特別視を強化しかねない内容となっています。

 

 

 

しかし、特別視がどういうものか考えるきっかけにもなりますので、疑問を感じる方はご自身で一度考えてみてください。