試験期間にご来院いただいた方で、ひろかねさんと電話でお話する機会を得た方たちがいらっしゃいました。
そうした方たちは、ご自身のエゴに気づく機会にもなり、カルマを解消するきっかけを得て、意識レベルの向上をそれぞれの段階で果たしています。
ひろかねさんとお話することで、境涯を上げるきっかけを得た方たちの中には、私の神さまとの確認で、今後チャクラがひらく可能性が出てきた方も複数いらっしゃいます。
覚醒をしなくても、考え方を修正して意識レベルが上がる方もいますし、集合魂としてある一定の境涯まで到達するきっかけを得ているケースもあったり、方向性を少しは出せるようになったりするなど、それぞれに変化やその兆しがみられますので、今後どういう結果が現れるのか、非常に楽しみです。
私の指導は、ひろかねさんから教わったことをもとに、行っています。
先日BBSで、宇宙全史の講師は陰始の影響度が少ない、とも書かれていましたので、限られた期間であるならば、今できることとしてご来院いただくことは、意識レベルを上げるために非常に有効だと思います。
いまのところ、施術を受けにいらしていただき縁があれば、ひろかねさんとまだお話できるかもしれません。
どうするかはご自身で判断してください。
限られた期間に宇宙全体の境涯を2段階上げなくてはいけない、という状況で、歪んだエゴでカルマを増やし続けることは、いまこの時期には神様たちの取り組みに対してかなり迷惑な行いです。
一方、歪みを解消する取り組みを意識的にできていれば、神さまや全体と方向性が一致するため、今この時期にカルマ解消に取り組むのは、非常に効率がいいかもしれません。
ただ、現状で神さまの助けをあてにしている人は、この先大変だと思います。
自分の都合で考えるように助けてもらえるという発想は、おそらく通じなくなると思います。
(この事については、次回書くようにします。)
私自身、ひろかねさんとお話することで、境涯を上げていただいた経緯があります。
それは、ご指導いただいたこともそうですし、ひろかねさんから神さまへの質問に神さまが答えられないと、話ができる神さまに代わります。
つまり、より上の神さまが出てくることになります。
神さまも計画があってひろかねさんと関わるため、なにかしらの思惑があるようですが、私のレベルが低いままだと、取次役の仕事が果たせません。
そのため私自身、なんども回線工事のようなことをされていたようです。
その繰り返しもあって、役目を果たすことで境涯を同時に上げてもらっていたようでした。
境涯が上がることで、つながる私の神さまも変わっていきました。
最初はよくわかりませんでしたが、徐々に白ベースの神さまから黒もまじった神さまに変わっていき、最終的には実存を越えたところの神さまということになっています。
この宇宙は、実存より上の根源からでてきた複数の神さまたちが、実存以下の世界を指導しているのだそうです。
神さまのお話では、皆さんご存知の月読の大神も、ここに含まれるそうです。
ここまで思いつくまま書いているので、内容が時系列になっていないところもありわかりづらいかもしれませんが、ご容赦ください。
今後も、こんな感じで取り急ぎ書き上げていきます。
閲覧者数が倍増しているので、興味を持って読んでくださっている方がいるようですね。
危機感をあおって予約を増やそうとする悪どい人に見えているかもしれませんが、ウソを書いているつもりはありませんし、結果をみて実際にここに書いている通りになれば事実を告げていただけの事となります。
しかし、「結果が出てからでは遅すぎる」と、ひろかねさんがBBSで書いたように、実際にそのようになる場合、結果を見届けてから判断するような悠長なことをしている時間はありません。
判断がつかないものを無理に信じて下さいとは言いません。
いらした方にお伝えしている取り組み自体は、特別なことを推奨するようなものではありませんし、むしろエゴが興味を示さないような地道なことだったりします。
しかし、これまで来ていただいてお伝えしたことを信じて取り組んでくださった方の意識レベルが上がったと思われるケースはそれなりにあるとおもっていますので、万が一書いた状況と異なる結果になるとしても、あとで無駄になったり損をするものではないことをお伝えしているつもりです。
自分の人生ですので、後悔なく生きていただきたいですし、そのためには自分で判断しなくてはいけません。
後悔のない生き方を皆さんにも自分自身にも望む者として、ここに書いたことを一度は真剣に読み、真剣に考え、納得いくまで考え、自分なりの後悔のない判断をしていただきたいと思います。
予約が今後急速に埋まる可能性がありますので、ご自身の判断で必要だと思えば早めにご予約を入れていただくといいと思います。
次回更新は明日を予定していますので、お楽しみに!
写真は、息子作「鬼太郎」です。