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その七

昨日だとおもうのですが、宇宙全史の講師欄から私の名前が削除されたので、宇宙全史に関して私は一読者としての立場でお話を進めることになります。

 

 

 

 

 

ひろかねさんと神さまのやりとりでみえてきた地球の今後についてです。

 

 

 

これは、「ひろかねさんがオーム宇宙のトップ」といわれた頃に得られた情報です。

 

 

 

今回の大変革で、私たちは大きくわけて3つの選択肢に振り分けられることになります。

 

①ユートピア

 

②ディセンション

 

③宇宙の進化の最前線としての地球

 

 

 

 

 

宇宙全史別巻に書かれていた内容を踏まえて考えると、③の一つ選択肢が増えただけのように見えますが、実は②のディセンション以外は、大きく内容が異なります。

 

 

 

②のディセンションは、今よりはるかに生きづらい世界への移行です。

 

 

 

次に①のユートピアですが、別巻に書かれていたユートピアと呼ばれる環境は変わりませんが、それはこの地球ではなく、他の星になるようです。

 

 

 

そして、③の宇宙の進化の最前線としての地球というのは、これまでのクズの集まりと呼ばれる状況から一変し、この宇宙で進化の先駆けや向上心のつよい存在たちが、進化の最終地点に到達するための最後の場所として集まってくる、そんな星になるそうです。

 

 

 

とてもレベルが高い場所、という事になります。

 

 

 

ですので、今までの地球とは境涯が違いすぎるため、地球がその境涯に達すると、これまでのように地球にとどまり続けることは困難になる人が続出します。

 

 

 

 

 

神さまの話では、地球に残れる可能性がある人の数は現状全人口の1割あるかないかほどで、今後の展開によってはもう少し増えるかしれない、とのことでした。

 

 

 

この地球に残れる人の条件は、

 

・レベルが低くても、今をよりよく生きることで、境涯を上げていける人

 

・正しい方向性を出せて取り組めている人

 

・神さまや上位意識、見えない世界を信じられる人

 

これがすべてではありませんが、こうしたことが挙げられます。

 

 

 

 

 

次回は、なぜ③のような場所に地球がなったのか、ということを書きたいと思います。