昨年2016年の4月に洞爺湖に行った際、上位意識から一言ありました。
そこでいわれたことは、
「『20年後・・・』の発行で、彼の役割は9割終わった」
というものです。
あと1割はこの時点でよく確認をしませんでしたが、後日確認したところでは、救世主が出てくるタイミングかなにかを語ることが残されていたようです。
そして、最近「救世主3体1組」のお話が掲載されたのを見た時、
「(情報を)大きく歪めちゃったね」
と上位意識から一言ありました。
「先延ばし」されることによって状況も変わるため、よりよい可能性を求めて計画の変更は常々なされています。
そのため可変事項もありますが、月読の大神から公式に出された内容としては、いまでも別巻に書かれていた「10組20体」が、やはり基本的な計画としての情報のようです。
別巻に書かれていたユートピアとしての地球は、「その~」で書いたように状況が変わり、意識の進化を求めるには、これからは地球が一番いい場所となっています。
ですので、私が最善と思えることとして、この地球に残れる方法をお伝えしています。
そして、その方法を実践するのは、いまこの時です。