先週土曜日から、このHPの閲覧ができなくなっていましたが、本日無事に復旧しています。
更新もできない状態だったので、ただただ回復するのを待つばかりでした。
以前不具合があったときに別のサイトを作ることを考えましたが、しっくりこないこともあって、いまは改めて他の手立ても考えています。
また決まった時にはご報告させていただきます。
何度か通ってくださっている方とは、メールでのやりとりやLINEのアカウントを伝えるなどしてあるため、そちらからご連絡いただくことは可能です。
あまりあってもらっても困りますが、こちらのサイトの閲覧ができないような場合、連絡先をご存じの方は直接ご連絡ください。
また、Googleの検索で店舗の表示画面を見ていただくと、はじめ宛てにメッセージを送ることができます。
電話番号も記載してありますので、そちらからたどっていただくことも可能です。
ご不便をおかけしますが、今回のようなことがあったときにはよろしくお願いいたします。
最近、はじめ周辺では、マスクを外している方をよく見かけるようになりました。
私の連休明けからですが、通勤時、多いときではすれ違う人の半分くらいの方がマスクを外しています。
一度罹患すれば、基本的には抗体ができるので、うつしたりうつされたりということはないはずです。
風邪様の自覚症状があればマスクをすればいいですが、そうでなければとりあえず外していい、という理由から、最近はマスクをしない人が増えているのかな？とは思います。
状況の変化にちょっと驚いています。
マスクに関しての考えがいくつもあるのはわかりますが、海外の情報など見ていると、マスクが役に立って感染を抑えているのかな？と思える記事も見かけます。
マスクの弊害もありますが、様々な意見を見ていると、役に立つ面をあまりに見ようとしなさ過ぎているように感じることもあり、まだこれから明らかになる有用なことがあるのではないでしょうか。
自分の思い込みで都合よく解釈したり、偏った報道を流すことも当たり前のようになされている時代ですから、どこまで本当の話かは分かりません。
ただ、今後社会で大きく深く問題になっていくであろうコロナの後遺症や生活に支障をきたすレベルで障害が残るワクチンの副作用に対して、対処方法がないままただの風邪扱いなどで突っぱねるのもどうかと思っています。
その一つの答えが、先日こちらで紹介したレポートです。
私たちが思っている以上に、根深く長い期間、影響を及ぼし続けることになりそうなコロナウイルスに対して有効な手立てがなんなのか、自分なりに考えて確かめておくといいでしょう。
マスクについては、なにか薄くはりつくような違和感があるので、今後しばらく調べたり考えて整理していくつもりです。
そうした違和感がまだ他にもあり、見切り発車でなにかを押し切ろうとする流れの危うさも気になっています。
あと気になっているのが、経済についてです。
株価でさえ暴落の懸念を感じている人が増えてきたということは、多くの人がそろそろ表立って本格的な不況を感じる時期にきているのかもしれません。
また、少し前に大雨が各地で降りましたが、ああいう自然災害がもたらす影響は、これから時間差で私たちにその実態を知らしめてきます。
物価の上昇もこれから急速に加速するのではないでしょうか。
ヨーロッパ各国の電気やガスに水道代がどれほど値上がりしているか、一度調べて観てください。
日本が同じとは言いませんが、これからさらに生活が大変になる方が増えていくことが考えられます。
大変大変と言っていてもよくなることはありませんので、自分にとってなにが大変になるのか、それにたいしてどうすれば大変ではなくなるのか、それがわかったら早めにとりかかっておくことです。
コロナの後遺症について考えていると、風邪は万病のもと、という言葉を思い出します。
もともとそういうものであったことを改めて気づかせられているのかもしれません。
コロナに罹患する方が、知り合いにも増えてきました。
罹ることはしかたないにしても、こじらせず、立て直しを早めにできれば困ることも減ります。
数週間から数か月の時間差で後遺症が現れることもあるので、食生活の見直しなどしながら無理なく対処できるようにしていくこと、またそれが次の感染予防や軽症化につながることもあります。
予想していた人もいるでしょうが、やはりサル痘の変異が懸念され始めているようです。
まだまだ騒がしい日々が続きそうですね。
今週土曜日は勉強会参加のため、お休みします。
涼しくなってきましたね。
夏の疲れが出てきやすくなります。
よければマッサージを受けにいらしてください。
頭がすっきりしないは鍼も打てますので、お気軽にお尋ねください。
写真は、娘が練習で縫ったウサギの刺繍です。
こちらはシンプルにほぼ輪郭ですが、昨日はレッサーパンダを縫い始めており、そちらは毛も縫い込んでいました。
できることが増えてきています。