左の写真は、先日掲載した息子の作品の制作過程です。
下地に青と緑を塗りだしたときは少し驚きましたが、自分なりに工夫してのことで、仕上がりを見ると納得でした。
今回は私の父親からのアドバイスなどをいつも以上に聞きながらでしたが、その際にアトリエにある作品をいくつか見せてもらったので、父親の作品や拡大したものなどを下に掲載しておきます。
よければご覧ください。
(※父に作品制作の依頼を私から伝えることができます。興味本位でもかまいません、なにか依頼等に関してご質問などあれば、予約フォームからメールでご連絡ください。)
昨日いらした方ですが、コロナの後遺症と思われる症状でご来院くださいました。
事前に食品なども含めてお伝えしてあり用意できていたものもありますが、いざ自分がその状態になると、自分がそうなると思っていないために多少焦ることもあったようです。
今回特に気になったのが、不意に襲われる不安感でした。
呼吸器が弱ったり呼吸が浅く早くなると不安になることもありますが、血中酸素濃度は特に問題ない数値でした。
「全肯定への道」のブログでも書いていますが、身体もそうですが、内面からの影響もあったように感じます。
それとは別に内観してみると、実際の体とは別に感じるところで、肺が固くつぶれたようになっている感じがしました。
すこし時間をかけてその感覚を変えていき、その後全身を施術していくと、かなり血流が悪くなって固まっていたため、体温も上がりづらく体が冷えており、積極的に体を温めつつ緩めていきました。
ちょうどAngamaさんのレポートを読んでいたのですが、レポートの内容と今回の症状で該当することが多かったと感じています。
おそらく私たちはこれからコロナの後遺症に多大な影響を受けながら社会生活を送ることになるのではないでしょうか。
あの有料レポートがこの先どこまで通用するかはわかりませんが、今回の症状など考えると、日ごろから嗜みではありませんが知識として頭に入れておいて困ることはないでしょうし、罹患したのちに不調になってからでは、理解や行動もままならなくなって後手後手になることも想像できます。
ただ、今回のものも含めて3~4回さかのぼったものまで読まないと、情報に偏りが出ます。
非常に高いものですので、期間割引やクーポンなど利用して上手に購入することをお勧めいたします。
1月7日締切で今回のレポートは割引販売されています。
興味があれば一度購入してみてはいかがでしょうか。
今回ご来院いただいた方にはすでにお話をしてあったので、ご自身で購入もされましたし、症状について事前にご相談いただいた際に手元に用意してあるものでとりあえずその場はなんとかなったのでよかったのですが、後遺症への対処が具体的に書かれているものがあるのですから、あるものを自分向けに上手に使っていただくことは各自で行うことです。
これから変異の速度や内容などが急加速することも想定され始めているので、あわてて当院に来るより先に、自分でできることがあれば、それだけ安心してパニックに陥ることも回避できます。
春までにどうなっていくのかわかりませんが、コロナについてはなめてかからないほうがいいと思います。
ワクチンの弊害もこれからいろいろ表で騒がれ始めるかもしれません。
コロナ、というよりも、ワクチンも含めたコロナのあれこれがこれから世の中をこれまで以上に激しくかき回すのではないか、そんな風に考えています。
AngamaさんのAIレポートは、基本的に医学論文がベースです。
ですから、論文に載っていない情報で役立つものもあるでしょう。
それは民間療法やインスピレーションで情報を発信しているもの、まだよく解明されていない食品、特に野草など、さまざまあると思います。
個人的になんらかの効果が期待できるのではないか、と考えているのは、もみ殻シリカ、緑茶に梅干し、発酵食品、百草丸、梅肉エキス、ウコン(しょうが)、日本の旬の野菜などです。
あとは手をかけて料理することなども、なにか効果が増すような気がしています。
根拠があるものばかりではありません。
ただ、参考になる人もいるかもしれませんので書いておきました。
レポートのリンクは以下です。
(※期間限定割引は1月7日までです。金額が日本円表示ではないので、レートなどご自身で調べてください。)