カテゴリ:備忘録3



備忘録19 · 2017/10/27
「存在の有無」という考え方でいうと、全肯定は「有」で、全否定は「無」に通じるものです。 ニサルガのお話に、「私は誰か」の答えとして、「あれではない」「これではない」という回答が書かれていますが、全肯定の考え方からすると、これらは肯定的な回答です。...

備忘録19 · 2017/10/26
以前の事です、全肯定と全否定についてひろかねさんからお話を聞いた何日かあと、補足としてインスピレーションがありました。 ・全否定は全肯定をクリアしたあと取り組むもの ・全肯定を無視して全否定を目指しても、全肯定を無視しているため全肯定を否定してしまい、全肯定にならない ・全肯定を無視しての全否定は、ただの消滅にむかう ・順序が大事...

その一~十五 · 2017/10/24
8月23日から始まった3ヵ月というお話ですが、昨日の10月23日に、1カ月前倒しで区切られました。 私たちの日常生活ではあまりそういうことを実感することもないまま区切りを迎えましたが、神さまたちの取り組みは結果をだせず、この宇宙を今までよりよくするために、全体として作り直しの方向に向かい始めたようです。...

備忘録19 · 2017/10/23
偏らず自分がなにをやっているかわかるのが中庸 わからないから後悔する 一生懸命やっていても、のんびりやっていても、こだわりなく偏っていなければOK レベルは関係ない 読んでくださっている方の理解が少しでも進むようなことを、ブログでなにか書きたいと考えていたのですが、ひろかねさんから教えていただきわかりやすかったので、掲載しておきます。...

備忘録19 · 2017/10/19
最近は、自分の成長に役立てられる情報と思えたことを、信じて理解に努めるようにしています。 いま信じているものは因果応報で、それ以外では自分自身のことを信じられるように取り組んでいる最中です。 因果応報について理解が進むと、判断する際に都合を持ち込まなくなっていきます。...

備忘録18 · 2017/10/16
BBSについては、 「ここまででひとつ区切り」 と、前回書き終えたあと上位意識からインスピレーションがありました。 今後もなにか書くかもしれませんが、とりあえずそういう状況です。 私たちにはエゴがあります。 あると思って見ていれば、無いかのように鵜呑みにするよりは、間違った判断が減ります。...

備忘録18 · 2017/10/14
宇宙全史求聞持法について。 記憶が不確かなので調べてみると、最初に求聞持法について触れたのが、BBS左2016/1/7 No.311だったようです。 BBS左2016/1/7 No.311 『この「宇宙全史求聞持法」は、今の私たちの生活に合うように少し簡略化されていますが、その効果は中々のもののようです(まだやっていないので分かりませんが)。』...

備忘録18 · 2017/10/13
2017/8/21 No.3441の回答の最後に、 『(救世主についてはあまり関知しなくてもいいのです。彼らの役に立とうとか、彼らの礎になろうとかどうでもいいことです。救世主には救世主の天命があり、あなたにはあなたの天命があるのですから)』 と書かれていました。 エゴの本より救世主の話を優先して先に出すことと、矛盾している内容です。

備忘録18 · 2017/10/12
すこし前に更新した右のNo.3475の回答だけではありませんが、非公開情報の権利取得に関して、月読の大神に確認を取ったかどうかの確認が書かれていないことがあります。 確認をとった風な書き方をしているところもありますが、明確には書かれていないことがほとんどではないでしょうか。 上位意識の判断を端折って書くことは、できる立場にないと思います。...

備忘録18 · 2017/10/12
BBSでのひろかねさんの投稿が2016年12月に初めて掲載されて、年が明けた頃だったでしょうか、五井先生の名前がBBSに出てこなくなった時期がありました。 ひろかねさんの投稿の中に、五井先生と同じ考えであることが書かれていたことに対して、なんらかの拒否反応がでていたのかもしれません。 このとき、私の上位意識からは...

さらに表示する